カンナポニックス

完全に垂直統合された、薬用大麻GACP（適正農業規範・適正収集規範）栽培業者でありGMP製造業者であるカンナポニックス社は、最先端の製造設備と製造工程を備えた、最も低コストの生産業者のひとつである。カンナポニックス社は最近、西オーストラリア州コリーに薬用大麻ライセンスと165エーカーという広大な一等地を確保した。これにより同社は、3,600平方メートルの屋内温室施設と屋外の成長に最適な気候を利用し、屋内と屋外の両方で大麻を栽培できるようになった。同社は、カナダの先駆的な大麻栽培者と提携した。この栽培者は、独自の永日収穫技術、独自の遺伝子、栽培システムを有している。カンナポニックス社は、環境、社会、ガバナンス（ESG）の目標を達成するために、完全に統合され、尽力している。生産工程が持続可能で費用対効果に優れていることを保証するため、カンナポニックス社は、収穫の開始から終了までをわずか8時間で処理できる最先端の製造装置を使用している。さらに、同社は再生可能エネルギーと水の収穫を活用し、生産コストを60％削減している。このような高度な技術とテクノロジーにより、カンナポニックス社は、世界最大級で、最も費用対効果が高く、最高品質の生産者になる態勢を整えている。